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隣家火災による屋根被害の下地やり直し・瓦葺き直し工事

岐阜市|U様邸|もらい火による屋根下地損傷を瓦再利用で修復

岐阜県岐阜市を拠点に、関市、山県市など岐阜県内で屋根板金工事・瓦工事・雨樋工事を専門に行う日比野瓦店株式会社です。この度、岐阜市U様邸において、隣家火災による被害を受けた屋根の下地やり直し・瓦葺き直し工事を実施いたしましたので、ご紹介いたします。

施工概要

施工内容
火災被害による屋根下地やり直し・瓦葺き直し工事
施工場所
岐阜市U様邸
工事内容
既存瓦撤去・保管、損傷下地撤去、新規野地板・ルーフィング・瓦桟施工、瓦再利用葺き直し、棟漆喰補修
工事費用
約15万円(税込)
施工期間
5日間

施工前の状態と被害内容

隣家火災による屋根への影響

今回のご依頼は、隣家で発生した火災の影響によりU様邸の屋根が被害を受けたケースです。火災の熱や消火活動による水濡れにより、屋根の下地材(野地板・ルーフィング・瓦桟)が広範囲にわたって損傷していました。棟部の漆喰も熱の影響で脆化・崩落しており、そのまま放置すれば雨漏りはもちろん、屋根としての構造的な強度も損なわれており、居住安全性に直結する深刻な状態でした。

今回の工事方針

瓦そのものは熱の影響を受けていても再利用可能な状態だったため、瓦を一旦すべて取り外して丁寧に保管し、損傷した下地のみを全面的にやり直したうえで、同じ瓦を再利用して葺き直す工法を採用しました。新しい瓦の調達が不要なため、コストを抑えながら屋根本来の機能を回復できます。

瓦再利用のメリット

コストを抑えられる

新しい瓦を調達する必要がないため、材料費を大幅に削減できます。火災被害のような突発的な出費が重なる状況においても、費用負担を最小限に抑えた修繕が可能です。

外観・意匠を維持できる

既存の瓦をそのまま使用するため、工事前後で屋根の色や形状が変わりません。長年になじんだ外観を保ちながら、下地の機能だけを刷新できる点が再利用工法の大きな強みです。

廃材が少なく環境への負荷を低減できる

瓦を廃棄せず再利用することで、産業廃棄物の発生量を抑えられます。処分費の削減にもつながるため、経済面と環境面の両方でメリットのある工法です。

工事完了

今回の岐阜市U様邸では、5日間の工期で屋根下地の全面やり直しと瓦葺き直し工事をすべて完了いたしました。既存瓦を再利用したことで、外観の意匠を維持しながら屋根本来の防水性能を回復しています。隣家火災による屋根被害は、外観からは分かりにくい下地の損傷が深刻なケースも多くあります。日比野瓦店株式会社では、火災被害を含む屋根の緊急対応にも対応しております。お気軽にご相談ください。

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