いぶし瓦から平板瓦への葺き替え工事|下地補修・雨樋交換含む
岐阜市|個人宅|土葺きいぶし瓦から栄四郎瓦UU-44銀黒への葺き替え
岐阜県岐阜市を拠点に屋根工事を手がける日比野瓦店株式会社です。今回は岐阜市にて、雨漏りに伴ういぶし瓦から平板瓦への葺き替え工事を施工いたしました。土葺き工法のいぶし瓦から栄四郎瓦UU-44銀黒への葺き替え事例をご紹介します。
施工概要
施工場所
岐阜県岐阜市
施工内容
いぶし瓦から平板瓦への葺き替え工事・下地補修・雨樋交換
使用材料
栄四郎瓦 UU-44 銀黒・樋半丸105
工事費用
約100万円(税込)
施工期間
3日間
依頼経緯
屋根の雨漏りに伴う工事
※写真はクリックすると拡大してご確認いただけます。
施工前の状態
岐阜市のお客様より、屋根からの雨漏りについてご相談をいただきました。現地調査の結果、土葺き工法で施工されたいぶし瓦に広範囲にわたる割れ・ズレ・漆喰の剥落が確認されました。防水機能が低下した状態で放置すると下地や構造材への被害が拡大するため、いぶし瓦から平板瓦への全面葺き替えをご提案しました。
施工の流れ
①既存いぶし瓦の撤去
土葺き工法で施工されていた既存のいぶし瓦と葺き土をすべて撤去しました。クレーンを使用して瓦材の搬出・新材の搬入を効率よく行いました。
②下地垂木・破風板・軒天の部分補修・雨樋交換
雨漏りの影響で傷んでいた垂木・破風板・軒天を部分的に補修しました。合わせて既存の雨樋を樋半丸105に交換し、屋根まわり全体の耐久性を回復させました。
③野地板(構造用合板)の張り替え
垂木補修後、野地板を構造用合板に全面張り替えしました。新しい野地板は平坦で安定した下地となり、その後のルーフィング・瓦葺きを支えます。
④ルーフィング・瓦桟木の設置
野地板の上にルーフィング(防水シート)を全面に敷き込み、瓦を固定するための瓦桟木を均等間隔に取り付けました。ルーフィングは雨水の浸入を防ぐ重要な工程です。
⑤栄四郎瓦UU-44銀黒の葺き上げ・棟仕上げ
栄四郎瓦UU-44銀黒を葺き上げました。葺き上げ後は棟部を仕上げ、施工を完了しました。
施工完了
3日間の工期でいぶし瓦から栄四郎瓦UU-44銀黒への葺き替え工事が完了しました。下地垂木・破風板・軒天の補修と雨樋交換も合わせて施工し、屋根まわり全体の防水性能と耐久性を回復しました。















