こんにちは!岐阜県岐阜市を拠点に、瓦屋根修理や屋根葺き替えなど屋根リフォームを手掛けている日比野瓦店株式会社です。
屋根には寄棟屋根・切妻屋根・入母屋屋根などの種類がありますが、種類にかかわらず屋根の各部位には名前があります。
名前が分からないと屋根のリフォームの際に上手く伝えられず、困ってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は、屋根の各部位について具体的に解説いたします!

屋根の各部位

棟部

屋根の頂上にある水平な部分のことです。
棟(むね・ぐし)・主棟・大棟とも呼ばれます。
棟は棟・冠(かんむり)部、のし部、鬼部で構成されています。
陶器瓦屋根では瓦、金属屋根では棟板金(むねばんきん)と呼ばれる金属製の板金を用いて施工します。

鬼部

屋根の棟の軒先部分です。
ここに設置する瓦は「鬼瓦(おにがわら)」と呼ばれ、魔除けの意味があると考えられています。

平部

「ひらぶ」と読みます。
一般的な屋根の部分で、棟から軒先までの傾斜している面のことです。
「垂木(たるき)」と呼ばれる木材で傾斜をつくります。
棟から軒に向かって長い木材が使用され、横方向へは約45㎝間隔で取り付けます。

軒先

壁よりも張り出している屋根の先端部分です。
雨漏りを防ぐため、金属屋根などには軒先板金と呼ばれる板金を取り付けます。

軒・隅・袖部

屋根の先端部分を軒部(のきぶ)、コーナーの部分を隅部(すみぶ)、横の部分を袖部(そでぶ)といいます。

雨樋

「あまどい」と読みます。
軒先から流れる雨を受け止め、屋内に侵入しないようにするための装置です。
水切り板金を用いてつくり、水平方向に設置します。

妻・平側

妻は切妻屋根の端の部分のことで、雨樋がない側を指します。
「けらば」とも呼ばれます。
平側は、雨樋が取り付けられている部分です。
妻側の屋根先には破風板、平側の屋根先には鼻隠しと呼ばれる板を取り付けます。

「ひさし」と読みます。
雨水を防ぐために壁に取り付ける、小さな屋根のようなものです。
玄関先に付ける場合はよく「玄関ポーチ」と呼ばれます。
仕上げには板金を張るのが一般的です。

入母屋とは?

入母屋(いりもや)とは、上半分は二方へ勾配を持ち、下半分は四方へ勾配を持つ構造のことです。
寺院などの屋根に見られる構造で、切妻屋根と寄棟屋根が結合したような形式となっています。
各部位の役割は通常の屋根と同じですが、部位の言い方が少し異なります。

大鬼

棟の両端に取り付けるものです。
雨水が浸入するのを防ぐ役割のほか、厄除けと装飾の意味合いもあります。

降り棟・降り鬼

「くだりむね」「くだりおに」と読みます。。
棟から軒先に向かって伸びている棟のことを指します。
この棟の先端に取り付けるのが下り鬼です。

日比野瓦店へご相談ください!


弊社では、屋根瓦工事や屋根板金・雨樋工事の新規依頼を承っております。
高度なノウハウと熟練の技術をもって、戸建て住宅・マンション・店舗・福祉施設などさまざまな建物での施工に対応いたします。
また、内装工事・外構工事のご相談も受付中です。
利用される方々が心地よい環境の中で安全に過ごせるよう、心を込めて施工いたします。
ご依頼は法人様・個人様を問いません。
屋根や内装、外構などでお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。


日比野瓦店株式会社
〒501-2515 岐阜県岐阜市三輪宮西314-3
TEL:0120-407-867   FAX:058-229-1185