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和瓦から栄四郎瓦へ葺き替えるメリット|岐阜県の実例で見る260万円の工事内容【10日完工】

和瓦から栄四郎瓦へ葺き替えるメリット サムネイル

和瓦から栄四郎瓦への葺き替えをご検討されていませんか?瓦の葺き替えは、建物の外観を一新し、耐久性を大幅に向上させる効果的なリフォームです。岐阜県岐阜市を拠点に25年以上の瓦工事・葺き替え工事の実績を持つ日比野瓦店株式会社が、実際に10日間で完工したM様邸の葺き替え事例をもとに、栄四郎瓦へ葺き替えるメリットから費用まで詳しく解説します。

岐阜県岐阜市を拠点に、関市、山県市など岐阜県内で屋根板金工事・瓦工事・雨樋工事を専門に行う日比野瓦店株式会社です。25年以上の豊富な経験を活かし、和瓦から栄四郎瓦への葺き替え工事まで、高品質な施工を提供しています。

和瓦から栄四郎瓦へ葺き替えるメリット

メリット1. 耐久性の大幅な向上

和瓦は伝統的な日本建築に使用されてきた優れた屋根材ですが、経年により釉薬の劣化や瓦本体のひび割れが発生します。特に岐阜県のように年間降水量が多く、夏は高温多湿、冬は寒暖差が大きい気候では、瓦への負担が大きくなります。栄四郎瓦UU-40は、現代の技術で製造された高品質な瓦であり、防水性能と耐久性が大幅に向上しています。長期間にわたって美しい外観と性能を維持できるため、メンテナンスコストの削減にもつながります。

メリット2. モダンなデザイン性

栄四郎瓦UU-40マットブラックは、伝統的な日本瓦の美しさを保ちながら、現代建築にも調和するモダンなデザインが特徴です。マットな質感のブラックカラーは、和風住宅にも洋風住宅にもマッチし、建物全体を洗練された印象に仕上げます。従来の和瓦の重厚感を残しつつ、すっきりとした現代的な外観を実現できるため、建物の資産価値向上にも貢献します。

メリット3. メンテナンス性の向上

栄四郎瓦は、表面の釉薬処理が均一で高品質なため、汚れが付きにくく、雨水で自然に洗い流される特性があります。和瓦に比べてコケや藻の発生も抑えられ、定期的な清掃の手間が軽減されます。また、瓦本体の強度が高いため、割れやひび割れのリスクも低く、長期的なメンテナンスコストを抑えることができます。

栄四郎瓦UU-40マットブラックとは?

栄四郎瓦UU-40マットブラック施工事例

栄四郎瓦の特徴

栄四郎瓦UU-40は、伝統的な日本瓦の製法を継承しながら、現代の技術で改良された高品質な瓦です。UU-40という型番は、優れた防水性能と耐久性を持つ栄四郎瓦のスタンダードモデルを表しています。瓦本体は高温で焼成されており、吸水率が低く、凍害にも強い特性があります。また、形状精度が高いため、施工時の仕上がりが美しく、屋根全体の一体感が生まれます。

マットブラックの魅力

マットブラックは、光沢を抑えた落ち着いた黒色で、高級感と重厚感を演出します。従来の光沢のある黒瓦とは異なり、マットな質感は周囲の環境に自然に溶け込み、品のある外観を実現します。また、太陽光の反射が少ないため、周辺への光害も軽減されます。和風建築では格式高い印象を、モダン建築ではスタイリッシュな印象を与えることができ、幅広い建築様式に対応できる汎用性の高いカラーです。

岐阜県M様邸の葺き替え実例【260万円・10日完工】

工事内容
和瓦から栄四郎瓦UU-40マットブラックへの葺き替え・化粧板交換
使用材料
栄四郎瓦UU-40マットブラック
施工期間
10日間
工事費用
約260万円(税込)

M様邸の施工内容

M様邸では、既存の和瓦を高品質な栄四郎瓦UU-40マットブラックへ全面的に葺き替える工事を実施しました。和瓦は長年使用されており、一部に劣化が見られる状態でした。今回の葺き替えでは、既存の和瓦を丁寧に撤去し、下地の状態を確認した上で、栄四郎瓦UU-40マットブラックを施工しました。

同時に化粧板も新しいものに交換しました。化粧板は、屋根の美観を整えるだけでなく、構造的な役割も担っています。古い化粧板を新しいものに交換することで、屋根全体の機能性と美観が向上し、建物の外観が大きく変わりました。マットブラックの落ち着いた色合いが、M様邸の外観を引き締め、モダンで洗練された印象を演出しています。

10日間の工期で工事を完了し、屋根の耐久性向上と外観の刷新を実現しました。化粧板も新しいものに交換し、屋根全体が美しく生まれ変わりました。葺き替え工事の費用は、屋根の面積や既存瓦の状態、使用する材料によって異なりますので、詳しくはお見積もりをご依頼ください。

和瓦と栄四郎瓦の比較

項目
和瓦
栄四郎瓦UU-40
耐久年数
30〜50年
50年以上
防水性能
中〜高
デザイン性
伝統的
伝統+モダン
メンテナンス頻度
10〜15年ごと
15〜20年ごと
初期費用
中〜高

栄四郎瓦は初期費用がやや高めですが、耐久年数が長く、メンテナンス頻度が少ないため、長期的に見るとコストパフォーマンスに優れています。

瓦葺き替え工事の流れと期間

1〜2日目:既存瓦撤去

既存の和瓦を丁寧に撤去し、下地の状態を確認します。瓦を撤去する際は、周辺への配慮を行いながら慎重に作業を進めます。

3〜4日目:下地補修

下地の状態をチェックし、必要に応じて補修を行います。防水シートを新しく張り替え、確実な防水処理を施します。

5〜8日目:栄四郎瓦施工

栄四郎瓦UU-40マットブラックを正確に施工します。瓦の配置や固定方法に細心の注意を払い、美しい仕上がりを実現します。

9〜10日目:仕上げ・検査

化粧板の交換や細部の仕上げを行い、最終検査を実施します。施工品質を確認し、お客様に引き渡します。

岐阜県で瓦葺き替えを検討する際のポイント

point

岐阜県は年間降水量が約1,800mmを超える多雨地域であり、特に梅雨時期と台風シーズンには大量の雨が降ります。また、夏は高温多湿、冬は寒暖差が大きい気候のため、屋根材への負担が大きい環境です。岐阜市、関市、山県市などの地域では、長良川周辺の湿気も加わり、瓦の劣化が進みやすい傾向にあります。

葺き替え時期の目安

築30年以上経過している場合や、瓦のひび割れ・ズレが複数箇所見られる場合は、葺き替えを検討する時期です。また、雨漏りが発生している場合は、早急な対応が必要です。梅雨前の3月〜5月に点検と工事を行うことで、雨季に備えることができます。

栄四郎瓦UU-40マットブラックは、岐阜県の気候条件に適した高品質な瓦であり、防水性能と耐久性に優れています。長期的な視点で考えると、初期費用はやや高めですが、メンテナンスコストを含めた総合的なコストパフォーマンスは非常に優れています。

参照:気象庁 過去の気象データ

まとめ

和瓦から栄四郎瓦UU-40マットブラックへの葺き替えは、耐久性の向上、モダンなデザイン性、メンテナンス性の向上という3つの大きなメリットがあります。M様邸の事例のように、10日間で約260万円の工事により、屋根の性能を大幅に向上させ、建物の外観を一新することができます。岐阜県のような多雨地域では、防水性能と耐久性に優れた栄四郎瓦UU-40は特に適した選択肢です。

日比野瓦店では、無料見積もり・現地調査を実施しておりますので、瓦の葺き替えをご検討の方はお気軽にご相談ください。岐阜市、関市、山県市を中心に、25年以上の経験を活かした高品質な施工で、皆様の大切な住まいを守ります。その他の施工実績もぜひご覧ください。

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日比野瓦店株式会社
〒501-2515 岐阜県岐阜市三輪宮西314-3
TEL:0120-407-867   FAX:058-229-1185
※営業・セールス目的の問い合わせはご遠慮願います。
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